2005年 12月 01日

Found it! -- フルート名奏者と高木綾子さんのblog --

ちょっとマニアックな話になりますが、フルートの世界にも名奏者というのが何人かいます。巨匠クラスでいうと、Jean=Pierre Rampal(故ジャン=ピエール・ランパル)や、James Galway(ジェームス・ゴールウェイ)で、最近ではベルリンフィルの現首席奏者であるEmmanuel Pahud(エマニュエル・パユ)等々。

余談ですが、パユは王子様のようなルックスも手伝い、日本の女性に大人気で、以前CDを買ったら、プロモーションビデオがついてきました。それだけでもクラシック音楽では十分異例ですが、中身はというとパユが上半身裸でプールサイドで和んでいるという驚愕の内容・・・(^_^;

e0040531_154263.jpgそんな中何年か前に高木綾子さんという女性フルーティストが現れました。
(詳しいプロフィールは後記)

彼女は最近の日本のクラシックのトレンドであるビジュアル系(!?)でも十分通じるルックスを持ちながらその実力は本物。生演奏はまだ聴くチャンスに恵まれてませんが、CDで聴く彼女の演奏は本当に素晴らしいです。芯のある繊細かつ力強い音色に、表情に富んだ演奏で、それは一フルート奏者を超えた「音楽家」のものです。


そんな彼女のblogを発見!!
http://yaplog.jp/takagiayako/

blogって不思議ですね、なんとなく親近感が沸いちゃいます。


=============Profile=============
 高木綾子は、圧倒的な集中力と深い音色で、聴衆を作品世界にひきずりこむ。フルート界に待望久しかった大器として、今最も注目を集めるアーティストである。

 愛知県豊田市生まれ。3歳よりピアノ、8歳よりフルートを始める。東京芸術大学付属高校、東京芸術大学を経て、現在同大学院3年に在学中。これまでにフルートを西村智江、橋本量至、G.ノアック、小坂哲也、山崎成美、金昌国、P.マイゼンの各氏に、室内楽を岡崎耕治氏に師事。

 高校、大学在学中よりその実力は高く評価されており、全日本学生音楽コンクール東京大会第1位(1995年)、大学内にてNTT Docomo奨学金を受け、安宅賞(1997年)、宝塚べガコンクール優勝(1999年)、日本フルートコンベンションコンクール優勝、併せてオーディエンス賞(1999年)、第17回日本管打楽器コンクール、フルート部門第1位及び特別賞(2000年)、第70回日本音楽コンクールフルート部門第1位(2001年)、パリで行われたジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクールにて、1位2位なしの第4位(2001年)、第12回新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞(2001年)など多数の受賞歴を誇る。

 一方で、大学在学中より本格的な演奏活動を開始。これまでに国内主要オーケストラとの共演はもとより、新イタリア合奏団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、ミラノ・スカラ弦楽合奏団、パリ室内管弦楽団の日本ツアーのソリストとして同行。さらに各地でのリサイタルや室内楽の演奏会にも出演している。

 CD録音も活発に行っており、 2000年、日本コロムビア(現コロムビアミュージックエンタテインメント)よりCDデビュー以来、8枚のCDをリリースし、いずれもが話題を呼んでいる。


(2005年6月現在)
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by flautebanker | 2005-12-01 00:47 | music


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