2006年 02月 19日

福利厚生と仕事のやりがい

いくつか並行して追いかけているディールがそれぞれ徐々に本格化しつつあることから、相当忙しくなってきました。

何曜日か忘れましたが、先週日経新聞にGoogle社(の日本法人)を始めとする企業の手厚い福利厚生を紹介する記事を読みました。詳しい内容は忘れましたが、なにやらオフィスにビリヤード台があったり、オフィスで財布を使うことはない、のような内容でしたよね。そうやって従業員を惹きつけている企業もあると。

確かにそういう日本企業離れしたオフィスの雰囲気が羨ましくも感じますが、でも結局は充実した仕事ができてるかどうか、なんでしょうね、一番重要なのは。オフィスで美味しいコーヒーが飲み放題で、無料で使える洒落たカフェテリアなんかあったとしても、仕事がつまらなかったら決して人は定着しないでしょう。
先のGoogle社も離職率が低いようですが、それは決して福利厚生によるものではなく、従業員それぞれにとって仕事がとても充実してやりがいがあるからでしょう。そういった意味で私はとても恵まれているなと最近つくづく感じます。コーヒーも自腹だし、カフェテリアのかけらもないです。睡眠時間も十分ではないですが、まったく気になりません。今は取り組んで仕事が楽しくて仕方ないというのは正直なところです。

最近採用活動で学生さんとお話しする機会が結構ありますが、そんな皆さんにも是非自身が楽しめる仕事を探して欲しいと思います。「楽しさ」や「やりがい」といったものは人それぞれですが、表面的な物にとらわれず、自分自身の感覚を信じて自らが没頭できそうなjobを探して欲しいものです。
[PR]

by flautebanker | 2006-02-19 03:15 | diary


<< 「高額消費の爆発」!?      [news]金融庁が貸金業に関... >>